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たまちゃんずプラス1 2018年の活動スタート

4月21日(土)、新潟市秋葉区のデイサービス「かんばらの里」で、「たまちゃんずプラス1」が、ボランティア演奏に伺いました。今回が今年のボランティア活動の第一回目。こちらの施設は、もうすっかりおなじみです。
今回は、春らしい彩の着物を合わせて舞台へ。笛、太鼓の合奏あり、踊りありのにぎやかな演奏。「新潟小唄」「東京音頭」など、皆様にはおなじみの曲、思い出の曲もはさみ、一緒に口ずさんだり、手拍子を打っていただいたりと、皆さんとても楽しんでくださいました。恒例の地元の唄、「四季の新津」も、ご一緒に。
たまちゃんずプラス1、すっかり地域では、おなじみに!これからもボランティア活動を続けていきます。

2018-04-30 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

Springフェスティバル 出演時間決まりました 5/13

「JEUGIAカルチャーセンター springフェスティバル」の出演時間が決まりました。端唄三味線教室は午前の部の二番目、10時15分に登場。イオンモール新潟南1階マリンコートの特設ステージで演奏します。
三味線の他には、ギター、二胡、ハワイアンフラ、バレエ、ヒップホップなどの発表が。
今、発表に向けて、皆でお稽古中です!
お時間ございましたら、イオンでのお買い物がてら、ぜひお越しくださいませ。

2018-04-23 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

東京教室でもボランティア演奏 4/17

東京教室のIさんが、4/17、中野区のデイサービスセンター「ひばり福寿苑」にボランティア演奏に伺いました。
「三味線&昭和歌謡ショー」のタイトルで、三味線と歌謡曲の二部構成。着物でしっとりと端唄を弾き唄いした後は、衣装も華やかに着替え、昭和歌謡をたっぷり披露しました。


満員の会場の皆様は、盛りだくさんの内容に大喜び。とっても喜んでいただけました。
朝川会のボランティア演奏、広がっています。
今後も、皆さんに喜んでいただけるように、続けていきます。

2018-04-22 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

鳴り物合同稽古&勉強会4/15

4月15日(日)、6月の研鑽会に向け、第二回鳴り物の合同稽古を行いました。今回の研鑽会は、格調高く能管と締太鼓で幕開き、そして、「春雨」を鳴物フルセットで華やかに締めくくるという構成を予定。まず締太鼓のお稽古をしてから、「春雨」を華やかに替手入りで、みっちりお稽古を。だんだん、まとまってきました。
後、二か月。本番に向けて、お稽古を重ねて磨き上げていきます。


研鑽会は6月23日(土)です。皆様、ぜひお越しくださいませ。

この日は、続けて勉強会。
今回は、「古地図と浮世絵で見る深川」。深川は、よく端唄で唄われる場所。江戸の後期では、大変に栄えた町でした。

天保の江戸の地図を広げて、まず深川を確認。それから広重の「江戸名所図会」の深川を描いた絵を順番に見ながら、江戸の深川へ思いを馳せます。美しい水の町、深川。景色、美味、名所、そして花街がありました。深川と言えば、深川芸者。粋と意気地の深川芸者は、どのように生まれ、どんな人たちだったのか。
そして、深川にちなんだ端唄、「深川」と「辰巳ゃよいとこ」を、私が演奏。
ミニ発表会は、「勧進帳 瀧流し」をお二人が演奏。新人の出席者に、「今度は一緒にやりましょう」とラブコール。
来月は、今月勉強した深川を、実際に散歩します。お天気になりますように!

2018-04-18 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

第五回 東京教室研鑽会 6/23


東京教室の研鑽会も五回目となりました。
唄、三味線以外に、締太鼓、小鼓、笛、鉦等、今回も色々と挑戦いたします。
今回は、格調高く能管と締太鼓で幕開き、ラストは鳴物フルセット入りの豪華な「春雨」で締めくくります。
会場は、国の登録有形文化財である「代々木能舞台」。初台にある屋敷内能舞台で、屋内の敷舞台は昭和8年、中庭の本舞台は昭和25年の建築です。今回の研鑽会は敷舞台で演奏いたします。
ちょっと三味線を聴いてみたい方、邦楽にご興味のある方、能舞台を見てみたい方、初夏の一日、お気軽にお越しください。
今回初舞台は5人。フレッシュな新人からベテランまで、日頃のお稽古の成果を発表しようと、只今、お稽古中!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

・日 時 平成30年6月23日(土) 開場 14時 開演 14時15分
・場 所 代々木能舞台
渋谷区代々木4-36-14
http://www.yoyoginoubutai.com/
・入場料 無料
・主 催 朝川会
・お問い合わせ お問い合わせフォームよりご連絡ください。

2018-04-09 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

「JEUGIAカルチャーセンター springフェスティバル」に出演します

今年も、「JEUGIAカルチャーセンター springフェスティバル」に、カルチャーセンターの生徒さん有志と出演します。
5月13日(日)、イオン新潟南内の特設ステージで演奏。出演は午前中を予定。時間等は未定ですが、決まりましたら、またアップさせていただきます。
今、発表に向けて、皆でお稽古中です!
お時間ございましたら、イオンでのお買い物がてら、ぜひお越しくださいませ。

2018-04-06 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

春が来た 2018

お彼岸が過ぎると、日差しが急にまぶしくなる。毎年のことながら、びっくりする。
お日様が、一日の半分以上照るというだけで、こんなにも変わってしまうのかしら。
うれしくなって、まずは庭に出てみる。
玄関のクリスマスローズは、今が花盛り。色も温かみが増えたように見える。

その手前に、クロッカスが咲いている。昨日までは、まったく気が付かなかった。春は速足だ。

昨日膨らんでいた梅の蕾はどうだろう。畑へ行ってみる。

やっぱり、もう咲いていた。外にいても暖かくて気持ちがいい。今日は日向ぼっこが最高だね。
裏庭へ回る。
うわあ!球根から芽がにょきにょきと出ている。あっちにも、こっちにも、色んな芽がぐんぐん伸びている。

水仙は、びっしり固まって蕾をつけている。これが咲くのは、いつか。
いや、案外早いに違いない。
いつも、いつも、春は駆け出すと、ものすごく速足なのだ。

私は、このつぼみ、あの芽と、伸びていく様をゆっくり見たいのだが、それを追い越して、どんどん葉を出し、咲いてしまう。
待って、待ってと思うのだけど。
でも、忙しく追いかける、この春の始まりが好きだ。

2018-03-26 | Posted in ブログ, 自然Comments Closed 

 

鳴り物合同稽古&勉強会 3/18

3月18日(日)、6月の研鑽会に向け、鳴り物の合同稽古を行いました。今回の研鑽会は、格調高く能管と締太鼓で幕開き、そして、「春雨」を鳴物フルセットで華やかに締めくくるという構成を予定。小鼓、締太鼓、笛、鉦のそれぞれのお稽古をしてから、合わせてのお稽古をみっちりと。
後、二か月。本番に向けて、お稽古を重ねて磨き上げていきます。

研鑽会は6月23日(土)です。皆様、ぜひお越しくださいませ。
この日は、続けて今年初めての勉強会。
最初に「今月の端唄」としてわたしが2曲演奏。今月は桜にちなみ、「夜桜」と「八重一重」。それから、今回のテーマ。「端唄の魅力」ということで色んな端唄を聞きました。

「春雨」「縁かいな」「奴さん」「綱は上意」「夕暮れ」「淀の川瀬」など、華やかな曲、にぎやかな曲、しっとりした曲などを、たっぷりと。入会されたばかりの初参加の方からは、「おもしろい曲を聞いてみたい」「しっとりした曲を」などのリクエストにこたえて選曲。ベテランの方からは、「以前、お浚い会で唄ったあの曲を」などのリクエストも。
最後は、ミニ発表会。参加者からお二人が、皆の前で、弾き唄い。

「今月の端唄」とミニ発表会は、毎回続ける予定です。
次回のテーマは、古地図と浮世絵で見る江戸深川。次回の端唄は、深川にちなんだ曲を唄います。

2018-03-19 | Posted in ブログ, 朝川会Comments Closed 

 

吉原を偲ぶ

たくさんあった雪が、あっという間にとけて、庭にはすでに水仙の蕾が。春はもうすぐ。

吉原から今の竜泉に向かう道は、昔は蓮田の中を通っていたという。
夏の花の季節になると、その道を通る時に、なんともいい香りが漂っていたのだそうだ。
あの美しい蓮の花が一面に咲き、その中をいい香りに包まれて歩く。夏の蒸し暑さも忘れてしまいそうな、夢見心地な感じだ。どんなだったんだろう。
かつて吉原だったところは、今は風俗街。おはぐろ溝だったところは、この道、大門があったところは、このあたり、と、実際に行って、想像することはできる。
しかし、一面の蓮田の中、蓮の香りに包まれて吉原から帰る。これはもう、今行っても中々想像できない。第一、蓮の花の香に包まれるという体験がよくわからない。
でも、待てよと思った。
私の町の隣には、レンコンが名産の町がある。蓮田もあるではないか。
そうだ、夏にあそこに行けば、きっと蓮の花の香りに包まれる感じが、体験できるに違いない。
地図をたどって頭で組み立てる体験は、東京でできる。でも、五感を使った体験は、今では、東京ではないところでこそできるのかもしれない。
吉原ではなく新潟で、吉原を偲ぶ、こともある。

2018-03-13 | Posted in ブログ, 江戸, 自然Comments Closed 

 

梅と鶯

今年の新潟の雪はすごい!何年ぶりかの雪下ろし。
先日、前の方のお稽古が終わった時、待っていたお弟子さんが、「いやー、いい文句だねえ」と、にこにこと声をかけた。
「待てというなら」という唄なのだが、こんな歌詞だ。

「待てというなら 五年はおろか 柳新芽の枯るるまで
とかく浮世は 気散じな のほほんで 暮らしゃんせ

世間せもうして 気兼ねするよりも その日その日の風次第
とかく浮世は 色と酒 好いた同士で 暮らしゃんせ」

最後の「色と酒」を「色と金」と間違えて爆笑していたのだが、唄っていて楽しい唄だ。
「先日、ロックやフォークのコンサートに行ったんだけど、歌詞が、直接過ぎちゃってねえ。端唄は直接言わないのが、いいよね」と言っていた。
確かにそうだ。間違っても、「君は僕の太陽だ 愛している」などとはいわない。
男女は、梅と鶯によくたとえられる。
天明年間に流行した上方小唄にこんな文句がある。
「浮気鶯 梅をば捨てて 世間歩きの桃の花 何の意見を聞こぞいな ええ聞こぞいな」
早春にやってきた鶯が梅に来て鳴いたかと思うと、もう隣の桃の木で鳴いている。という風景だが、これは鶯が男。やっと一緒になったのに、もう世間ずれした他の女にうつつをぬかし、私の意見なんてちっとも聞かないわ!と女が腹を立てている唄だ。
きっと眉を吊り上げた美女が目に浮かぶ。
なんか絵になるなあ。どんな美女かは、お好みで。

2018-02-18 | Posted in ブログ, 邦楽Comments Closed 

 

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