端唄三味線ライブ「糸むすび」終了!2018



9月8日(土)、久しぶりに新潟で開催した、端唄三味線ライブ第8回「糸むすび」。当日は、猛暑もひと段落、小雨の残る中、秋の気配を感じる白山公園内の燕喜館で開催しました。
今回のテーマは、「新潟と端唄」。祇園に負けず劣らずと名をはせた新潟花街は、三味線の似合う町。新潟と江戸の話を交えながら、「深川」「縁かいな」「木遣りくずし」などの端唄を演奏。柳都新潟にちなんで、「柳の雨」や夏の唄「茄子と南瓜」。新潟の唄もということで、「新潟小唄」と「新潟おけさ」を唄いました。
前半の最後は、今回のライブに合わせて作った「古町小路めぐりの唄」。白山神社から日和山までの小路をめぐる唄は、実際に私も歩いてみて、内容を練り込みました。
新潟の皆様に気に入っていただけたでしょうか。
休憩をはさんで後半も新作。
江戸時代の大人向けのお話「黄表紙」の中から、私の大好きな山東京伝作の「箱入娘面屋人魚」を、古町を舞台に改作。「古町由縁花嫁人魚」と題して、三味線、端唄をあしらった浄瑠璃仕立てで、語りました。人魚を女房にした男の楽しいお話。最後はめでたしめでたしでハッピーエンド。途中、笑い声ももれ、楽しんでいただけたようで私もハッピーです。
最後は、「十日町小唄」を全員で唄ってお開き。
お越しいただきました皆様、どうもありがとうございました。
11月10日(土)には、同じ会場、燕喜館で、私が主宰する朝川会のお浚い会(発表会)があります。ぜひ、皆様、また、お越しくださいませ。

本日の新潟日報の朝刊に、ライブの模様が掲載されました。


2018-09-11 | Posted in つれづれ, ブログComments Closed 

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